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海外ドラマかこれ?!

  • posted at:2011-10-25
  • written by:青木猿頬(サルボー)
海外ドラマの「Glee」をシーズン1でハマってずっと観続けてきた私。

あっという間にシーズン1全て見終わって、アメリカで当時放送中の

シーズン2がDVDリリースされるまで楽しみがなくなってしまいました。

しかし先日その失意の私を驚かせる海外ドラマに出会ったのです。

その名も「ウォーキングデッド」

読んで字のごとく歩いてる死体つまり、ゾンビです。

ゾンビの世界を描いたドラマっていうんで、先入観からまぁB級ホラー並みの

低予算ホラーなんだろうなと思っていましたら

その予想は良い意味で裏切られました。

1.ゾンビの特殊メイクがビックリするほどしっかりしている。

2.大規模なロケ?街全体がゾンビの群れで貸切状態。

3.主演がラブアクチュアリーで紙芝居告白した渋い俳優。

4.ストーリーがもの凄くゾンビ映画の的を得ている。

5.ドラマなのにかなり怖い。


過去にゾンビと名のつく映画や漫画などは大御所のものからC級のものまで

数多く観てきましたが、今回の「ウォーキングデッド」は大御所のそれ。

別に大御所の一人ジョージ・A・ロメロ氏が監督してるわけではないんですが

その世界観が出てて、これぞ最近のゾンビ映画が忘れていた「恐怖」だ。

て思いました。


シーズン2があちらでは早くも情報公開されているそうです。

特殊メイクはシーズン1と相変わらず凄い事になってます。

ただ、私個人の好みではゾンビの姿かたちは

あくまで人間なのであってクリーチャーではないですから

あまりボコボコ顔で目がまっ赤赤では無い方がいいと思うのですが

これも時代ですね。


さて、この「ウォーキングデッド」

是非観ていただきたいのが第一話。

保安官の主人公が入院先の病院のベッドから起きて目にした光景は

入院前の世界とはまったく異なった死の町と化していた・・・

主人公は訳の分からぬまま病院を出、家に戻ろうとするが

変わり果てた町の新たな住民「ゾンビ」が襲い掛かるのだった。

なんだかんだあって2人の生存者に助けられ、いなくなった妻と息子を探しに

外に出た主人公は、町の中心部で大量のゾンビの群れに遭遇。

あっという間に取り囲まれ、最期を悟った主人公。

一瞬拳銃自殺を試みようとするものの目の前にあった戦車の扉が

開いている事に気づき、戦車内に逃げ込む。

戦車内の兵士ゾンビをなんとか撃退するが、圧倒的なゾンビの群れに

四方八方取り囲まれ第一話とは思えない最悪のピンチに陥ってしまう。



この第一話のクライマックス、戦車内で主人公が見せた恐怖とサバイバル

状態に張り詰めている表情がいつまでも頭に残る大傑作です。


元ネタはアメリカの結構古くから続いているコミックなのですが、このアメコミの

日本語訳版が先日日本でも販売されました。

ほしい。

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読んでる漫画のこと

  • posted at:2011-10-12
  • written by:青木猿頬(サルボー)
プロフィール欄にも記載の通り、新井英樹氏の漫画をよく読む私。

現在も連載の続いているキーチVSにはじまり、宮本から君へ

ワールドイズマイン(これは途中で残虐性に耐えられなくなって読むのやめた)

と色々読んできましたが、今はキーチVSの前の話「キーチ!!」を読んでます。


一貫して新井英樹氏の作品は良いことも悪いことも直球で描くので

「うわぁ・・」となるシーンも普通に出てくるのですが、目を背けたくなるような事が

漫画の中の話ではなく、こうして生活している現実で起きていてもおかしくなくて

その逆に、とっても幸せなことがどこか夢の中のように美しく描かれている所に

上手く言い表せないんですけど、共感します。

私もこの現実っていうものは汚くて悪くてどうしようもないもので溢れてて

そういう汚い世界でも、ところどころで美しいものが存在していて

皮肉なことにその美しさは世界が汚いからこそより輝いて見えるものだと思うんです。

黒があるから白の形が見えるみたいな感じですね。



「キーチ!!」は「キーチVS」の主人公である染谷輝一の幼年期から少年期まで

の話で、キーチVSが超現実思考なのに対し、キーチ!!では

どこかお伽話的なイメージだと思います。

とにかく3歳の子供であるキーチに、次々ふりかかる現実のすさまじさに絶句。

キーチVSから読んでるからキーチが死なないって事は分かってるんだけど

いつ死んでもおかしくないんですよね;

そんな極限状態で生きてきてるからキーチの鋭い目がとても印象的で

読んでて感情移入してしまうと同じように私の目まで鋭くなってしまうんです。


ちなみに私が読んでたのは5巻で、その時私は奥さん参加のアートイベントにいて

奥さんを待ってる間に現場の近くの椅子に座って読んでました。

感情移入して目が怒りやら何やらで鋭くなってしまって、この目のまま奥さんの

集まりに行ったら怖がられるな(^^;と焦ってしまいました。


キーチ!!は全9巻です。

繰り返しますが新井秀樹氏の作品は良いことも悪いことも直球で見せます。

なので人を選ぶ漫画です。見たい方にのみオススメします。

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エイリアンの鑑賞

  • posted at:2011-09-01
  • written by:青木猿頬(サルボー)
去年公開の映画「第9地区」をレンタルDVDで観ました。
ニュージーランドの有名な監督ピーター・ジャクソン氏が制作に携わり
今回が初監督となる私と同年代の監督を起用し作られた秀作です。

ピーター・ジャクソンといえば「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズで
一躍有名になった方ですが、元々は超がつくほどグロテスクなホラーを
楽しそうに撮っていた方です。
同じような経緯で有名なサム・ライミ氏もまた、「スパイダーマン」シリーズで
世界的に有名になりました。(というより全世代に受け入れられた感じ)
しかしサム・ライミも超グロテスクなホラーを撮ってました。

そのどちらかが言っていました。
「一滴の血には笑いが含まれている」と。
この「第9地区」でもその思想の断片を垣間見る事が出来ます。

ストーリーは具体的には書けませんが
宇宙生物と人間の対立という軸が主人公を軸に捻じ曲がり
今まで人間側で感情移入していたかと思えば
終盤では宇宙生物側に感情移入しているという
見事な展開だったと思います。
終始人間側の見方に共感できる人がいるのだとしたら
その人は相当クールです。

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zineて?

  • posted at:2011-06-24
  • written by:青木猿頬(サルボー)
zineなるものが今活発に成りつつあるようです。

さて、そのzineとはなんなんでしょう?
zine(ジン)・・・ほぼ同異義語としてリトルプレス、ひとくくりされる中では
自費出版とか同人誌にも入るそうです。

つまりzineとは自分で作った書籍(主に雑誌)のこと。
リトルプレスはほぼ同意義語とは申しましたが、zineが売買などあらゆる規制
をとっぱらって、フリーペーパーにして配ったりとにかく自由に活動するツール
であるのに対し、もう少しカッチリと形作って、売るための武装を施したような
ものがリトルプレスというそうです。
どちらにせよ、始まりはzineな訳ですからどっちでもいいんでしょうけどね。

このzine、紙とホッチキスさえあれば誰でも好きな時に好きなように作れてしまう
という紙のブログのような代物なので、作品集を作ってみたり、自身のルポ
を書いて本格的に仕上げたり、何人かでレーベル作って月刊誌を作ってしまう
なんてことも出来てしまう、まさに昔からありはしたが見落としがちな可能性の
宝庫が、今話題になってきてるのです。


電子書籍は思ったほど振るわず「やっぱ書籍は紙でしょ!」って風潮も
チラホラ見え隠れしてます。
そんな今だからこそzineの存在にスポットライトが当たりだし、zineはあらゆる
書店に頭角をあらわしてきています。

さて、私もちょっと作りたいなぁ(^^)なんて思ってます。
せっかく架空の映画ポスターのイラスト描いてるし、そこからzineへと広げて
いく事もできると思うので。

よし!やろう!




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gleeはじめました

  • posted at:2011-05-03
  • written by:青木猿頬(サルボー)
海外ドラマの「glee」を買って見てます。
こういう歌を一生懸命歌ってる系のドラマは本当に魅入ってしまいますね。
そもそも一週間の間隔で放送されているものですから、一気に見ると
展開がめまぐるしく変わるので結構集中してみてないと置いていかれる
って部分もあるのですが(^^;
このgleeは第一話だけでも絶対見ておくべきと思います。

●以下DVD一巻でのネタバレにならない程度のおおまかなあらすじ

 お話はとあるどこにでもある典型的なアメリカのハイスクールで
 チアリーディング部で有名なここでは、かつて有名だったグリーという
 歌って踊る合唱クラブもありました。
 かつてのグリークラブを知る若き熱血教師ウィルは前任顧問のサンディの
 後任顧問を校長に直訴し、「ニューディレクションズ」としてグリークラブを
 再興させます。

 そのグリークラブにはまず5人応募してきました。
 学校では人気者というわけでもない5人は自らの現状を打破したいという思い
 夢を追いたいという目標を持ちながらも周りからの目を気にしてもがき苦しみます。
 そんな中でウィルの説得(ちょっと強引な)でアメフト部のフィンをグリークラブに
 加入させます。これで6人。でも目的の一つ地区大会参加の定数に足りてません。

 熱血教師ウィルはグリークラブを成功させ、クラブの生徒一人一人に
 自らの才能を信じ精一杯表現する事で人生の糧にして欲しいと願い
 あれこれ考えながらその後も紆余曲折、メンバー増員を経て一歩一歩
 前進していくのですが、そのウィル自身にも現在進行中の問題があって・・・

海外ドラマはかつてはビバリーヒルズ○○白書とかフレンズ、フルハウス、アルフなど
日本でも昔から親しまれてきた娯楽ジャンルですが
X-ファイルのあたりからサスペンス分野でもたくさん輸入されてきて
プラクティス、CSI:、そして24、プリズンブレイクで人気爆発。
ERなどの医療ドラマもよくネタが尽きないなってくらい続いてます。
SFではスタートレック、ギャラクティカ、バフィーとかスーパーナチュラルもかな。
恋愛ではセックスアンドザシティーやLの世界が一斉風靡してましたね。

このgleeは青春ドラマであり学園ドラマでありミュージカルでもある
ヘアスプレーやハイスクールミュージカルが好きだった人はもちろん
ムーラン・ルージュやドリームガールズ、マンマ・ミーアが好きな人もハマるかも。

夢に生きて何が悪いのか。大人になった今となっては夢と現実とで葛藤する毎日
こんなんじゃ駄目だと思いながらも流されていく人生。
そんな価値観なんて歌声と一緒に吹き飛ばしちまえ。



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プロフィール

HN:
青木猿頬(サルボー)
年齢:
36
性別:
男性
誕生日:
1981/08/15
職業:
現代肉筆浮世絵師
趣味:
一人旅、サバイバルな生活
自己紹介:
旧名:青木インパクト
2015年1月にて改名

 

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