近所の割と大き目なお祭りが昨日から始まってまして
参議院議員選挙の投票で外に出ましたので、昼間のまだ準備中の
お祭り風景を横目に見ながら通り過ぎました。
やはりというかなんというか
落ちてるんですね、ゴミ。
あちこちにかき氷のカップやら何かの串やら、ペットボトルやら
ゴミが出るのは仕方ない
だからゴミ箱が臨時であちこちに設置されてるのに
道端に捨てたり、人んちの植木に放り込んだり
しかも飽きもせず毎年毎年
はっきり言わせてもらって、私はこんなのがあるから
夏祭りを素直に楽しいと思えません。
神社の神事とか、軽快な祭囃子、浴衣やはっぴで行き交う人々
そういうのはいいんです。私も大好きです。
屋台もあのオレンジ色した白熱球の色
ただよう鉄板焼きのソースの香りやジュージューいう音
活気があって良いとは思います。
文字通り、光と闇
この闇の部分を見なけりゃ夏祭りも楽しめるんだと思います。
でも私にゃそんな調子いいことはできませんわ。
そこらにごみ投げ捨てるような奴とは
友達になりたいとも思いませんし。
こんなんだから友達できないっていうね・・・
ゴミはゴミ箱へ。以上。
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