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HP「誰も知らない天然水」管理人青木猿頬(サルボー)の雑記。
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6月までの予定が全て埋まりましたのでヒイヒイいいながら制作してます。
そんな制作の現場で聴いている音楽はこんな感じのローテーション。
●メロコアPUNK系、ハードコア系
・dustbox
・ELLEGARDEN
・locofrank
・UNLIMITS
・スコット・マーフィー
・凛として時雨
・BRAHMAN
●イージーリスニング系
・KOKIA
・Nobucco
●フュージョン系、オルタナ系
・Tribal Tech
・The Motet
・neco眠る
●TRANCE系、DANCE系
・RANK1
・YOJIBIOMEHANIKA
・コンピ「cyberTRANCE」など
・DAISHI DANCE
●邦楽
・懐メロ「バスストップ」「木蘭の涙」「償い」「こいのうた」「TEKKENⅡ」
・最近「蕾」「やさしい気持ちで」「奇跡を望むなら」「大切にするからね」「366日」
ジャンルが見事にバラバラですが最後あたり、もう混沌としてますね(^^;
基本的に制作中はパンクバンドのイラストですのでPUNK系メインで
勢いで鉛筆を走らせています。これがいい効果になってるみたいです。
逆に何も聴いてなかったら勢いも何もない絵になってしまいます;
邦楽とか泣きのイメージのある曲が多いですが、こちらも絵に泣きのイメージ
を持たせたいときに聴いたり、個人的に泣きたい時(笑)にチョイスしてます。
私の好きなバンドであったり過去に紹介した方々ばかりですが
BRAHMAN、スコット・マーフィー、Tribal Techあたりはまだだと思うので軽く紹介
BRAHMANは私が高校の頃から第一線でパンクとかハードコアの第一線で
活動されてるバンドで、今は民俗音楽とか宗教的な風味が強くあり、ジャンルは
いまいち分かりません。でも曲調通りのゴツい人ばかりです。
何が凄いってライヴの演出とか見せ方がかっこよすぎる。
歌詞もなかなか哲学的で甘ったるい話なんてしません。そういうのは好きです。
スコット・マーフィーは元アリスターというシカゴのメロディックパンクバンドの
ベーシストさんで日本語もちょいちょい話していらっしゃいます。
解散後の今はソロでその日本語を駆使して日本語歌詞で日本の曲のカヴァーして
アルバム何枚か出してます。
ヴィレッジバンガードでもかなり売ってますんで知ってる人はすぐ分かると思います。
オススメは「jupiter」「未来予想図Ⅱ」「愛唄」いずれもパンクアレンジされてますよ。
Tribal Techは・・テクニカルフュージョンというジャンルに入るらしく
エレキギター+ジャズといういい感じに個性のある曲が多いです。
バンド名よりもメンバーのスコット・ヘンダーソンさんが有名すぎなんですね。
ギターテクニックでは凄く知名度があるそうで、ギター教則VTRもあるそうです。
個人的にはベースのゲイリー・ウィリスさんの重低音が心地よいです。
私の曲を聴いたイメージではゴルフ番組のオープニングに流れそうな曲です。
素人の私でもテクニックがすごいなぁと分かりますので、滅多に初期のアルバムは
見かけませんが聴いてみてください。