バースデーの「誰かが」を聞きたくてpuffyカバーを買いに行きました。
タワレコ丸ビル地下店に良く行くので、いつも寄ってるパンクの新譜コーナー
へ向かうと、隣にラウドコーナーもありました。
パンクコーナーは最近エモが強いバンドばかりになってきてて、私の趣味の
範囲を超えてしまってるため(dustboxは別)特にピンとこなかったのですが
その、ラウドコーナーは凄く良かったです。
スクリーモとかメタル、ハードコアが主なラウドシーンにおいて
今の一般的な一押しはcoldrainとかSimになってくるんでしょうけれど
私は今回ジャケも見ずに「偶然」視聴した「Fear,and Loathing in Las vegas」
これ!かっこいいです。
ついつい買ってしまいました。
ラウド+ユーロダンス(レイヴ)な音楽って一昔前まではなかったけど
なかなか合ってますね。でも、比重が大事なんだろうなというのはCD聴いてると
伝わってきました。
ユーロダンスっていうかユーロビートって軽すぎて
パラパラのイメージもあるし、重低音のラウドには大丈夫かな;
と思いましたが、要所要所でブレイクがあって上がります。
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