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THE FRATELLIS

  • posted at:2007-03-16
  • written by:青木猿頬(サルボー)

ipodのCMの曲といえばわかるでしょうか。
メンバーそれぞれの名前がフラテリで統一されてるスコットランドはグラスゴー出身
のスリーピースバンドです。
今大阪のラジオFM802でヘビーローテーションで流れている曲なので、大阪の人
はいつでもすぐ聴くことが出来ると思います。(アンジェラ=アキの桜色もヘビロテ)

この曲のPVがすごくかっこいいんですよ♪
ポップな曲にマッチしていて、イメージも60年代って感じで。思わずノってしまいます。
アルバムのジャケットに載っているグラマーな姉ちゃんも、フラテリスのメンバーも
グイングイン(カメラの動き)、非常に爽快です。

これまでPVでビックリするぐらい凄いなと思ったのは
・CUBE JUICEの一連のPV(このクリエイター化け物です!)
・RANK1のAIRWAVE(空に感動)
・MY CHEMICAL ROMANCEのWelcome to the Black Parade(王道ですね)
・RAUL MIDONのSTATE OF MIND(絶句!そして感動・・・思わず拍手!)
・GO!GO!7188のこいのうた:新しい方(女の子が可愛くて驚いた)
・The Chemical Brothers のStar Guitar(巨匠ミシェル・ゴンドリーの車窓ビーツ!)

まだまだ凄いPVはあるのだけど(ビョークの一連のPVやDragonAshのPVなど)記憶
にいつまでも残るのは上記に並べたPVかなぁ。
映画のタイアップPVはなんか卑怯なので(笑)抜いておきました。

とにかくTHE FRATELLISをはじめとして、またU.Kロックシーンが盛り上がり加速し
そうな勢いなので、これから夏にかけて楽しみです♪

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nobleでmodestでありたい

  • posted at:2007-03-15
  • written by:青木猿頬(サルボー)
高潔で控えめ・・・
何よりこのような人間になりたいと思う。
イギリスの人はよくジェントルと称されるが、根本はこういうところからにじみ出て
いるものなのだと思う。
もちろんイギリス人だって皆が皆そうではないのだけれど、私がなんとなくイギリ
スという国が好きなのは、そういう理想があるからかもしれない。

でももっと好きな国がある。
ここ日本・・・沖縄だ。
うちなんちゅは喜びと悲しみの歴史を刻んで刻んで今に至る人達。
そこにはにじみ出る高潔さと素朴さが入り混じる。
「なんくるないさぁ」の精神はおおらかでいて、しかし気高い・・・。

数人知り合いが沖縄にいらっしゃるが皆素晴らしい人達だ。
いつかは沖縄か、イギリスか、オーストラリア(ん?)に住みたい私なのであった。

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私の平和

  • posted at:2007-03-14
  • written by:青木猿頬(サルボー)
喧嘩両成敗

昔の日本の法律だったのでしょうか、時代劇ではいさかいがあるごとにこの言葉が
使われておかっぴきが仲裁に入っていましたね。
私はこの喧嘩両成敗が好きです。

今は勧善懲悪の世界で、喧嘩というものはどちらが悪いかを押し付けあっているよ
うなもので、それは極個人的レベルから世界レベルにまで当たり前のようになって
きています。裁判で喧嘩両成敗なんていってたら検事も弁護士も商売になりませ
んものね。

でもそんな世の中って殺伐としておかしいと思うんです。
喧嘩するってのはどちらがどちらとも理性を置いておいて顔を赤くしながら憎しみ合
うことですよね?私にはこの時点で双方醜いことをしていると思うんです。
どっちが正しいとかそんなことはそれほど重要ではなくて、なぜ憎しみあっているの
かっていう、本質を見たときに結局はどちらとも「人を憎んでいる」って言う罪を犯し
ているんですから。

私は会社の上司に口答えして喧嘩になった時や、恋人、友達と喧嘩した時、相手が
当人の全面的な非を謝っていたとしても、こちらもその倍のつもりで謝ります。
「ごめん」「申し訳ない」この言葉で例えなぜ憎まれたか理由が分からなくても自分
自身の非を見つけて、自分自身で裁くこと。
お互いが謝りあうことでお互いに相手を立てるという心理が働き、そういうことが世の
中を平和にできると思うんです。

罪を許すんじゃありません。
自分の非も裁くんです。

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ねむい

  • posted at:2007-03-14
  • written by:青木猿頬(サルボー)
今回の「異国より」から絵柄が進歩しました。
すこしづつ描きながら勉強していって何とかリアルに近づいたかなという感じです。
写真をよく研究して光の当たり具合とか筋肉とか
もっともっと応用が利くように慣れればいいなぁと思います。

モデルさんまだまだ募集中です。
私はけして怪しいものではないですよ~(^^;

眠い・・・もうこんな時間か・・・
おやすみなさいzzz

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BURRO

  • posted at:2007-03-11
  • written by:青木猿頬(サルボー)
BURROというイギリスのブランドのデニムパンツが気になっています。
BURROは1989年誕生の日本ではまだまだ新しいブランドで、これから露出が増え
てくると思います。
そこんちのデニムパンツはスキニーとノーマルブーツカットとジップ加工のがあるん
ですがジップ加工のパンツはシルエットがスキニーなんですけど、膝の切り替えし?
まるで膝パットでも入れているみたいなカッコいいデザインです。
そしてどのモデルにもあるんですが、バックポケットの片方一面にユニオンフラッグ
の刺繍がしておるんですね。
EVISやTRUE RELIGIONなどバックプリントで遊びを持たせるブランドが増えている
中にあって時代の流れにも合っているし、それほど派手派手でもないしUK発UK仕
様というところが実直で素敵ですね。
現在はネットショップ限定で1万3千円ということで、買うべきか買わざるべきかの非
常に微妙なラインをさまよっております。

というのも他に黒のカーゴパンツも購入予定なので・・・要するに金欠なんですね(^^;
遠くイギリスは来月まで待っててくれるでしょうか?
一瞬地球が少しだけ近く感じました。

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プロフィール

HN:
青木猿頬(サルボー)
年齢:
43
性別:
男性
誕生日:
1981/08/15
職業:
現代肉筆浮世絵師
趣味:
一人旅、サバイバルな生活
自己紹介:
旧名:青木インパクト
2015年1月にて改名

 

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