[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
HP「誰も知らない天然水」管理人青木猿頬(サルボー)の雑記。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
私が大阪港の天保山を好きになった過去のハイライトでもある映画「ドルフィン」が学生時代なじみのCDショップで売っていた。これはサントリーミュージアム天保山のIMAXシアターで上映されていた映画。
その時はイルカの可愛らしさと海のきれいな藍、南国の暖かい爽やかな風、そして耳に残るスティングの曲が私の心に強く良いものを残し、私はこの映画のDVDをずっとずっと探し続けていた。
しかし、売っているものは日本製のDVDプレイヤーでは見ることができないものであったり、とにかく希少で見つからない・・・。私の部屋のコルクボードに飾られているドルフィンの入場チケットを眺めながら、もう一度あの映画を見たいと今まで思い続けていました。
そんな時に私の目に飛び込んできたそれ。
ふつ~に置いてるんだもの(笑)日本版出てるなら早く言ってよ、って感じでした。
早速買おうと思い手にしたまでは良かったんですが、今それは私の部屋にはありません。買うとなった時に私の思考は急に鈍くなり財布と相談してしまったのです。情けない・・・↓↓
折りしも就活中の財政難の時、いくらずっと待っていたものであっても衝動買いは良くないと本能が判断したんでしょうね。
早く心のお買い物ができる位の貯金を貯めて、安定した生活を確保して、その時は買いそびれたドルフィンを今度こそ手にしたいと思います。